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フォトフレーム

切り絵 制作されてる方からオーダー頂きました。
A4紙サイズの作品をシンプルに飾りたいとの事。

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※ キズがつかないようにマスキング紙が挟んであります。実際は剥がして使用します。

作品が主役ですので、額縁などが無く、しかも作品だけ浮いている様なイメージに。
シンプルな作りですので、お部屋を選ばず飾っていただけると思います。


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2枚の透明アクリルの板の間に作品を挟み、スタンダードなビスで手締め固定します。
スタンド棒の取付け位置を替えることで、フレームの縦置き・横置きがどちらでも可能です。


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置いたときに10° 傾斜します。

「スタンド」としても、「壁掛け」としても作品を飾れるように、吊金具もセット致しました。
飾り方も気分に応じて、楽しんでいただけるかと思います。

・フレーム外寸:幅250x高337x厚6mm

・透明アクリル板厚 3mm 2枚あわせ

・スタンド金具

・吊り下げ金具


Ribbon cafe 東北震災復興企画  [イベント]

いつもお世話になっているRibbon cafeさんにて
村山大介さんの作品を展示販売しています。

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村山大介陶芸研究所

村山さんの作品を 見て・触れる良い機会ではないでしょうか 。
また、チャイやウインナーコーヒーをオーダーすると、村山さんの器でいただけるそうなので、
触れるだけでなく、実際に使ってみると良いかも。

そんな中、嬉しいことに Ribbon cafe店主にお声がけいただき、
アクリル製 miniポット(植物入り)を置かせていただく事になりました。

詳細はこちらから → Ribbon cafe

Ribbon cafe (2).JPG

ミニポットは3cmと3.5cmの立方体2種です。

・3cm角は、すべて透明。

・3.5cm角のは、ピンクとオレンジ (底板部分のみカラー板使用)

植物は 「子宝草」 「ベビーティアーズ」 「セラギネラ」 の3種類になります。

展示販売期間は約1ヶ月位です。

※売り上げの一部は東北震災への義援金となります。


美味しいコーヒーをいただきながら、ステキな器を眺めながら
ぜひ、手にとってご覧ください。

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キューピー出張中。


こんなの作ってみました。

リボンをイメージして、ブックスタンドを作ってみました。

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メニュー立て 013.JPG 

メニュー立て 016.JPG 

収納 底幅は19ミリ、角度は5度づつ外側に傾斜しています。

立ち上がり部分は厚み3mm、底板部分は安定感を出すため 厚み5mmになっています。

リボン形 (4).JPG

サイズは、幅:15cm  奥行き:7cm  高さ:8cmです。

意外と手間が掛かり、とくに艶出しに苦労しましたが、中々の出来栄えではないでしょうか。


メニューBOOK

先日 、Ribbon cafe さんへ納品してまいりました。

今までは、お客様が注文された後、メニューBOOKをお下げしていたのですが、

注文後 「もう一度メニューを見たいと思う方もいるのでは?」と考えていた店主(お客様思いですね。)

ちなみに私は注文後もじっくり見たい派です。 

テーブル上にメニューBOOK を置くと、狭くなってしまう・・・ということで 打合せの結果

 「テーブルの下に収納 出来たら良いのでは!?」ってな ことになりました。 

Menuケース 1.JPG

テーブルを逆さにして位置を確認し、ビスで固定してゆきます。

Menuケース 3.JPG

メニューBOOKを奥まで収納しても、取り出しやすいカタチになっています。

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テーブル横を通る際、収納したメニューBOOKに、引っかかったりしないよう

テーブル端より はみ出してないか確認。

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大丈夫の様です。

Menuケース 5.JPG 

無事、取り付け完了。(手前と真ん中はテーブルをくつけた際、収納側が両サイドに来ます)


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フレンチトースト [納品]

 大雪注意報が出ていた ある朝、峠を越えて十日町市へ

峠は吹雪いていて、視界が悪く 道路と雪壁の境が分からないところも

前輪駆動の愛車は頼りなく、上り坂に四苦八苦しながら ノロノロ運転。

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とても冬景色を楽しむ余裕はありません。(ゆきぐに育ちでも結構な怖さ)

そんな峠を越えて辿り着いたのは、雪原のオアシス Ribbon cafeさん

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扉を開けると・・・苔ちゃん元気でしたー。 

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リボン形のある テーブル席に座り、

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本日のオ・メ・ア・テ 「フレンチトースト」 

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フランスパンならではの触感で、中はもっちりフワフワ。

昔見た映画(クレイマークレイマー)の1シーンを思い出しましたが、これは別物!

二種類のソースで楽しめ、トドメノ一撃 は生クリーム 「ヤミツキ」になるyo~。

スペシャリティーコーヒーとの相性抜群。 ごちそうさまでした。

オアシスを後に また吹雪の中へ。

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ここも大雪、池谷へ。

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途中で車を止め、歩いて移動。 (四駆じゃないと不安なため) 

到着したのは、自然素材など用いて手作り体験工房をなさっている。三椿さん 

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雪が積ってからは、初訪問です。 

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本格派のスノーダンプを使ってらっしゃる、さすが!

ご注文頂いていた、スワロフスキーを収納するケースをお届けしました。

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こちらは5連ケースになっていて、1個づつ蓋が外せるようになっています。

スワロフスキーがキラキラと輝いていました。


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写真展 [おでかけ]

はやかわ Antique & Crafts  さんで、開催されている写真展

「旅の扉~フランスへ」に行ってきました。 

写真を撮影されたのは、Yoko Ozawaさん(才能豊かな方です。)

R17~駐車場への入り口と お店の入り口にい布の目印があります。
特に国道の目印はアリガタイ!
この日、寒さは和らぎ 雨模様、雪にぬからないように先客の足跡をたどりながら。

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ここにも色がお出迎え。(惹きつけられます)

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扉を開けると、いろんな所に旅の記録が。あっちにも、こっちにも、


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 中々ピアノホールへ行けませんよ♪

奥の部屋にも写真たちが。

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ここには、無さそう。

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別世界に迷い込んだみたい‥‥。

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すべてがオシャレに見え、なにやら感性を刺激されます。

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エッフェル塔を見上げてると‥‥旅に行きたくなりますよ。

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台所で働く店主、いつもありがとうございます。
ランプは、休憩中?

初・リオレ(目を閉じて食べると、これはプリンですよ!)
おいしく完食 ごちそうさまでした。

居心地がよいので、つい時間を忘れてしまいます。
そろそろ現実に戻るとしますか。

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おみやげに購入したポストカードを壁に飾って、余韻を楽しみます。


一度入れたら出せません!? [作品]

 アクリル製 mini 賽銭箱です。

本体カラーは透明度があり、うっすらグリーンのガラス色。

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前面には、メッセージポケットを付けました。

目標や願い事など書き込んだり、写真や雑誌など切り抜きを入れても良いかも。

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私は、ちょくちょく使ってしまうタイプで、貯金箱など いっぱいに貯めた記憶がありません。

ですので、簡単に取り出せないよう あえて底や後ろに 取り出し口を設けませんでした。

サイズは、大きすぎると貯めるのを挫折しそうなので、ミニサイズに。

外寸は約:幅9㌢x奥行き6㌢x高さ6㌢です。

これなら貯めれるかも・・・(中古のデジイチが欲しいため、只今挑戦中!)

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冷奴 [作品]

アクリル樹脂で作った、冷奴ストラップです。

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作り方を簡単に説明しますと、以下の通りです。

厚さ 3㎜のアクリル板(白色)を 切り出して 4枚重ね、

約1㎝四方の立方体にします。(近くで見た時 とうふ に切れ目が入っている様にするため)

真四角では、雰囲気がでないので 微妙に削り それらしく調整、磨いてツヤを出したら、

次はお箸の部分です。 

2㎜角のアクリル透明の棒を、程よい長さ(3㎝~3.5㎝)に切り、 箸の先になる部分をヤスリで削ります。

こちらも 磨いてツヤ出し加工(小さいので抑えている指先が痛くなります。)

とうふ・はしやくみ をお皿に乗せて、接着剤で固定します。(お皿は仕入品)

最後に金具を通し ストラップを取り付けたら、 冷奴 ストラップの完成です。

次回製作する時は、箸の部分を木で作るのもいいかも。

冷奴ストラップ  (2).JPG画像 066.JPG


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アクリルケース [作品]

真冬の寒さが、ひとまず落ち着いていますが、

先週の寒い朝 部屋の窓に霜が・・・なにやら植物のような。

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冬しか見れない 朝限定アート作品。 

上えと伸びる花  舞い落ちる葉のように見えませんか?

自然が作り出す作品には 敵いませんが、

こちらは、アクリル製 収納ケースたち。

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スケルトンな収納ケース。

アクリルが光にあたった時の光沢が 個人的にはお気に入り!


夢音 [イベント]

1月8日石打の関興寺さんで行われたライブイベント。

灯遊さんのスタッフとして参加してきました。

13時頃に到着 中では出演者の方々が準備に追われて入る様子。

ピカピカの廊下。(靴下だけでは、かなり冷たい)

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荷物を搬入し 軽くスタッフと打合せ後、外の準備へ!

雪の壁に手で穴をあけてキャンドルを入れるミニかまくら作り、

灯すとこんな感じ。(携帯での撮影のため、画像はイマイチ)

共にお手伝いされた、こちらの画像がおすすめAux champs de…

POLEPOLE森の学校

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雪柱を作り、上部にはキャンドルを入れる穴をくり抜く。(来場者の撮影スポットに!)

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会場入り口の旗がカッコイイ!!

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駐車場が限られているため、出演者やスタッフの車を 別の場所へ移動。

慣れていない車は、操作が何かと大変でした。(演奏者の車は、音楽ガンガン♪)

そして、昨年 灯遊さんからのオーダーで このイベントが初デビュー!

透明アクリル板で製作した キャンドル台(40㎝x40㎝ ロの字型)

キャンドルの灯りが反射し、透明ならではの質感 とてもイイ感じでした。

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この日 特別に1人だけお年玉が。 チケット番号を呼ばれ手を上げたのは!

素敵なレポートされてます! はやかわ Antique & Crafts 帖

「りえさん」きっと良い年になりますよ!

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会場にいらしていた「道さん」 「  洋服と雑貨やさん - ハイネ -」さん から

2月12日(日)のイベントチラシを頂きました。

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豪華メンバーによる「ほんやらハイネ」-つくり手の市- 

チラシからして、すでにステキさが、タダヨッテオリマス。

イベント終了後、出演者とスタッフで 打ち上げ会場へ移動。(乾杯は23時くらいだったか?)

打ち上げ会場には、何故か「書初めブース」がありました。

灯遊 代表 N子さんは書道部だったとか・・。

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お次は、松代からお手伝いに来た「O平Yさん」。

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「山羊乳」と書かれていました。(自宅で飼っている山羊からもうすぐ搾乳出来るとか!?) 

長い1日でしたが、トラブル無く 無事にイベント終了 皆さま お疲れ様でした。


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